お!!いきなりページの雰囲気が変わった!
はい、このページはしっかりとお読み頂きたいのであえてデザインをほどこさないペラのページにしまし
た。デザイン会社としてこのページはありえないのですが、しかし大金を叩いてこれから店舗を作ろうと思ってら
っしゃるお客様に、このページをお読み頂き、今一度お考えを確固たるものへとして頂ければと思います。すでに
3店舗、4店舗と経営をなさっていらっしゃるお客様には不要なページかもしれません。しかし1店舗目や2店舗
目を出店するお客様はご一読頂ければ幸いです。
さて、今お客様はオープンをする店舗を想像し明日への希望で満ちていることと思います。
「こんなイメージのお店を作って、お店の雰囲気はこんな感じで、こんな商品を提供してそうすればこれだけの売
り上げが出るしなんとかやっていけるな!」
本当にそのイメージは正しいですか!?
そのイメージを必ず実現できますか!?
中途半端な事業計画では店舗は繁盛しません。
繁盛するどころか半年もつかもたないかでしょう。
これは脅しでも何でもありません。
実際半年持たずに多くの店舗が経営不振に陥り閉店を余儀なくされています。
これは不思議なことでもなんでもありません。世の中には無数の店舗があり鎬を削っています。お客様がこれから
出店する分野の店舗も多数あることでしょう。
ここで質問です。
1 お客様が出店しようとしている地域に同じ分野の店舗は何店舗ありますか?
2 出店を使用としている地域の同じ分野の店舗には行ってみましたか?
これから店舗を出そうと思っているのであれば上の2つは最低でも調べて下さい。
他にも出店前に抑えておきたいポイントがあります。そのポイントをこれからお話致します。
ポイント1 事業計画書は作りましたか?
これから出店をしようとしているのに事業計画書がない方が多数いらっしゃいます。
そういう方に限り事業計画は頭の中にあるから大丈夫ですと言うのですが、
事業計画は従業員が皆で共有できなければ意味がありません。
お客様の頭の中にある事業計画を従業員の方々は覗き見ることはできま
せん。
例え1人で全てをきりもりする場合でも、必ず事業計画書は作るべきです。資金を借り入れる時も事業計画書がな
ければ話になりません。また事業計画書を作ることは沢山のメリットがあります。事業計画書の書き方は本屋に行
けば沢山の参考書籍ありますのでそれを参考にお書き下さい。
ポイント2 数字には強いですか?
数字に弱い、数字に杜撰な経営者の店舗は必ず失敗します。
事業計画の資金計画やオープン後のシュミレーションは必ずして下さい。シュミレーションをしても思い通りには
中々行きません。しかし数字のシュミレーションをしておけばイレギュラーが起きた場合でも
対処しやすくなります。ビジネス数字を学ぶのも市販の書籍が多数売っております。最低でも2〜3冊読んで
勉強して下さい。
ポイント3 資金計画は大丈夫ですか?
店舗を出店、経営していくには大金がかかります。その資金はご用意できていますか?
国金から借り入れをする場合、
借入金額の1/3の自己資金が必要です。
このことをご存じでない方も沢山いらっしゃいます。1/3の自己資金があっても普段のお金の使い方などを
厳しく審査されます。また何にいくらかかって相場はいくらぐらいか、目安となる算出計画をたてること
も大切です。
ポイント4 出店場所は適切な所ですか?
出店場所を決める前にリサーチは行いましたか?お客様の業態と出店地域のターゲットはマッチしていますか?
また出店物件は業態に適切な物件ですか?
物件によっては思いもよらない設備追加が必要になり予定外の出費が
必要になる場合もあります。
不動産屋はあくまでも不動産屋です。
リサーチや設備の判断などは行ってくれません。
ポイント5 設計デザインは有名デザイナーに
私も有名デザイナーの元で働いておりました。また私自身もいくつかの賞を取っております。しかし
有名なデザイナーに頼めば良い店舗ができる訳ではありません。
(誤解を招かないように、弊社にデザインを依頼するとよくないと言うことではありません(笑))
確かに有名なデザイナーに頼めばかっこいい店舗ができるでしょう。また雑誌などにも取り上げられます。
(弊社では雑誌に掲載される方法がございます。)
しかし一時を過ぎてしまうと・・・今やそこそこお洒落なお店は当たり前、デザインも3、4年で消費を
される時代です。
かっこいいお店を作っても長くお店を訪れてくれる顧客がいなければ
意味がありません。そのためには・・・
ポイント6 ビジネスツールは格安の業者さんにそれぞれ発注
初期投資は誰でも抑えたいものです。しかし初期費用を抑えるのとケチるのとでは大きな差があります。また格安
という魔術に踊らされそれぞれのツールをばらばらの業者さんに発注をすると
ブランディングを築きにくくなります。
そもそもデザイナーやデザイン事務所というものは個性が強いため、ばらばらの業者さんにお願いをすると足並み
を揃えることが難しいのです。あらゆるものに統一感を持たせてブランディングを築くことはとても大切です。
ブランディングを築くことで固定客を掴むことができます。
ポイント7 人材は経営を左右します
従業員の方やアルバイトの方は店舗の看板を背負って仕事をしているという実感をなかなかもてな
いものです。立場が上がっていくことで実感も持つようになりますが時間がかかりますよね。どんな経営者でも人
材教育は必ずぶつかる大きな壁です。経営するうえで1番大切であり1番育てるのが大変な人材。良い店舗、また
ブランディングを築く上でも人の教育は力を入れなくてはなりません。
経営をも左右する人材教育の術は持っていますか?
店舗を出店する前にもう一度考えを確固たるものにして頂きたく7つのポイントを書かせて頂きました。
生産性と魅力のある店舗を作るということをもう一度考えて頂けたでしょうか。しかし中にはご
自身だけでの力だけでは解決できないものもあると思います。そんな時はお問い合わせ頂ければと思います。
お客様のお力添えになり、本当に良い店舗を作れるよう最善の努力をさせて頂きます。
最後に私の好きな言葉をご紹介させて頂きます。
「Think Different. 」
今まで世の中を変えたり、新しいことを発想し成功を収めてきた人はクレイジーと呼ばれた人達。人と違うことを
することは見えない恐怖との戦いでもある。しかし自分で選んだ道。その先には険しい道を選んだ者しか見られな
い世界がある
